iOS 8.4.1が8月14日にリリースされました。
Apple Music関連の不具合が修正されたとのことで、Apple Music使用者の方はすぐにアップデートした方も多いのではないでしょうか。
Apple Music関連のバグは修正されたようですが、ほかの面で新たな問題点も出てきています。
今回はそんな不具合情報を紹介していきたいと思います。
iOS8.4.1アップデートによる不具合を紹介
iOS8.4.1による不具合の声をまとめて紹介します。
こちらの不具合情報はWebやtwitterで調べたものをまとめているので確証はありません。
- iOS8.4.1にしてから動作がカクカクするようになった
- 電池のもちが異常に悪くなった
- 文字列変換の候補がおかしい
- 発熱が以前よりかなりひどくなった
- 文字入力の際に反応が悪くなった
- アプリが起動しなくなった、動作が遅くなった
- 着信が来ても音が鳴らなくなった
並べてみるとけっこうな不具合報告が出ているようです。
今回のアップデートではほかにもセキュリティ関連のアップデートもいくつか含まれているようです。
脆弱性に対する修正もいくつか行われています。
それによって報告されているのが脱獄出来なくなったということです。
関係ある人には大きな問題になってくるのではないでしょうか?
iOSやパソコンなど普段使うもののアップデートは少し待ってから行うのがオススメです。
twitterやパソコンなどで不具合報告を調べてアップデートを行えば、アップデート後に
「アプリが使えない」「前より悪くなった」というケースも減ってくるかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。